ミネルヴァの梟

日記や趣味を書くならgooブログ - Linux Windows ことば探査 読書好き

検索エンジン - 利用状況の実例 (2)

個人のブログ閲覧者がどういう検索エンジンを使ったかの実例を挙げてみる。
Google              53%
・Bing                  28%
Yahoo! 検索       10%
DuckDuckGo       4%

報告後、一箇月半が経ち、利用状況はどう変わったか。
Google               46%      www.google.com
・Bing                   30%       www.bing.com
DuckDuckGo     13%       duckduckgo.com
Yahoo! 検索       5%      search.yahoo.co.jp
DuckDuckGo       1%       lite.duckduckgo.com
Yahoo! 検索       1%      us.search.yahoo.com

検索エンジンDuckDuckGo 一択というブログ開設者としては DuckDuckGo ユーザーの増加を心強く思う結果となった。

ことば探査 - 一足飛び

情報番組のコメンテーターの慣用的な表現の言い間違いに驚かされた。
ファイナンシャルプランナーとして紹介されていた塚越越菜々子が話題の「年収の壁」に言及しながら「ひとあし飛びに」と発言していた。「ひとあし飛び」ではスキップであり、順序を踏まずに一気に飛び越える足の運びにはならない。

足を揃えて飛ぶ「イッソク飛び」だからこそ順序どおりではなく飛び越える勢いが示されることになる。
慣用的な言い方は日常の会話の中で年長者から聞かされるものであり、年少者は自然と目新しい言い方として記憶に留めることになる。

話し言葉ではなく書き言葉の中で慣用的な言い方に出遭った場合、時折、言い間違いを記憶にとどめてしまうことになる。書記化された文章が漢字ひらがな混じりである日本語の表記上の宿命ともいえる。

ことば探査 - 問うに落ちず語るに落ちる

報道番組「ひるおび」を視聴した折、高市早苗総理に対する中国政府の意向を反映したと思われる風刺画や風刺動画が取り上げられ、コメンテーターが所感を述べていた。半畳を入れる司会者の饒舌さは相変わらず聞きにくかった。

朝日新聞社論説委員だったか、誰だったのかは記憶に残ってはいないけれど、かれの奇矯な発言だけは記憶にシッカリと刻まれている。いわく、短い期間に作成したとはお思えないほどの「力作だ」というコメントに驚かされた。問うに落ちず語るに落ちた瞬間だった。

朝日新聞のコラム「天声人語」が「天の声」を表す「人語」ではなく、偽善の「人語」に終始するさまを想起すれば朝日新聞の社員として至極当然の印象を語っただけだった、とは言える。

オールドメディアの目的が購読者や視聴者の不安や不満を煽ることに日夜専心しているさまを思い描くことができる。

Windows アプリ - Sandbpxie-Plus

Windows Home ユーザー限定の情報となる。
Hyper-V コンポーネントをインストールすれば Home ユーザーでも仮想環境を手に入れることができる。
が、サンドボックス機能だけは手に入れることができない。やむを得ず、アプリ導入に踏み切る。

Windows アプリ
・Sandboxie-Plus 1.16.6         [2025-11-10] size 23.0MB
起動後のメモリ使用量は数百MB程度だった。仮想環境と比べれば使用するリソースは少なくて済む。

ネット情報では Sandbpxie-Plus は日本語表示に対応していない、とあったけれど、インストール時に日本語を表示言語として選択可能。最新版の場合、問題なく使えることを確認できた。

ブラウザの場合、プライベートブラウジングやシークレットウィンドウとして実装された機能を「サンドボックス内で実行」を選択するだけで各ブラウザの機能を使うことができる。

アプリの場合はシステムに変更を加えず、「サンドボックス内で実行」可能。Sandbpxie-Plus 終了後、すべての変更は破棄されて痕跡を残すことがない。
内部のコポーネンとには Sandboxie-Classic のものが三個使われている。

ことば探査 - 音韻添加

日本語の母語話者にとって「なぜ」と問うことがあっても納得できる解答が得られない言語現象ががある。
 音韻添加もそのひとつであり、「あめ」(雨)の語例を取り挙げてみる。
なぜ「あめ」が「さめ」となるのか。
・きりさめ(霧雨)
・こさめ(小雨)
・はるさめ(春雨)
・ひさめ(氷雨
・むらさめ(村雨
五例を示してみたけれど、いずれもS音の音韻添加があり、日本語の母語話者にとっては発音しやすくするための言語現象である、と一般に説かれている。
なぜS音の音韻添加なのかには言及されておらず、母語話者にとっては謎として残る語形変化である、と言える。

前回、「まっさお」という言い方を「さあお」という語形を想定して語形変化を考察してみたけれど、「あめ」の場合と同様、S音の音韻添加として捉え直すことができる。「あお」「あめ」という「ア」母音の単語のみにあらわれる現象なのか、途方に暮れてしまう。後考に俟つ。

 

Xubuntu 24.04.3 LTS - Resize WubiDisk

次回のアップグレードに対処すべく仮想ディスクの拡張を図った。
事前の準備として仮想ディスクを micro SD カードに複写、20分ほどの時間を要した。

次に仮想ディスクの拡張を図るシェルスクリプトを入手した。
Resize and duplicate the Wubi virtual Disk
wubi-resize-1.7     [2013-03-08] size 20.0KB

README ファイルを読み、次の点を確認できた。
・最小サイズ      5GB     
・最大サイズ    32GB
ただし 32GB の仮想ディスクはオーバーライドはできるけれど、推奨しない旨の記述があり、30GB を選択した。

端末 - Resize WubiDisk
$ sudo bash wubi-resize.sh 30
-- 進捗状況の表示
user@ubuntu:~/ダウンロード/wubi-resize-1.7$ sudo bash wubi-resize.sh 30
wubi-resize.sh: 行 226: grub-install.real: コマンドが見つかりません
wubi-resize.sh:  A new virtual disk of 30 GB will be created. Continue? (Y/N)

wubi-resize.sh: Creating new virtual disk (new.disk)...
wubi-resize.sh: Formatting new virtual disk as ext4.
wubi-resize.sh: Copying files - this will take some time.
wubi-resize.sh: Please be patient...
wubi-resize.sh: Copying from root (/)
wubi-resize.sh: Copying from /boot
wubi-resize.sh: Copying from /usr
wubi-resize.sh: Copying from /home
wubi-resize.sh: Copying files completed
wubi-resize.sh: Operation completed successfully. Please boot into
wubi-resize.sh: Windows and rename the existing root.disk to
wubi-resize.sh: OLDroot.disk and new.disk to root.disk. Keep the
wubi-resize.sh: old disk until you confirm everything is working!
--

最初のエラーメッセージは、シェルスクリプト中の註釈を転記すると、
>  # check for grub-legacy (wubi installed on release 9.04 or earlier)
Wubi インストーラーによる Grub コマンドのバージョンチェックであると考えられる。
本機 G580 の場合、GRUB4DOS for Windows をすでに導入済みのため、Wubi インストーラーによる Grub の書き込みはなく、「コマンドが見つかりません」というエラーメッセージを返してきたのだと思われる。

仮想ディスク作成に20分ほどかかり、既存の仮想ディスクのコーピーに20分ほどかかった。
端末の表示に従い、仮想ディスクを新旧入れ替えて起動、8.6GB の空き容量を確保することできた。

十数年前のシェルスクリプトとはいえ、Xubuntu 最新版に対しても利用可能だった。
Xubuntu Wubi ユーザーが他にいるのかどうか、水先案内人の役割だけは取り敢えず果たすことができたと思われる。

Xubuntu 24.04.3 LTS - Upgrade 追加情報

アップグレード時のアプリのクラッシュ情報を確認してみた。
Thunar -/var/crash
chromium-browser.0.crash        [2025-10-29] size 1.3MB
firefox.0.crash                            [2025-10-29] size 1.3MB
やはりシステムのパッケージに関するクラッシュ情報はなく、Snap 絡みの更新失敗のみだった。

Chromium は削除済みであり、Firefox の場合は Firefox ESR に入れ替え済み。
システムのアップグレードは無事に完了していたことを追認できた、と思われる

Xubuntu 24.04 LTS Noble Numbat    [2024-04-25] Based on Ubuntu 24.04 LTS
主要パッケージ - 更新情報
Linux Kernel 6.8
・Atril Document Viewer 1.26
・Engrampa Archive Manager 1.26
Firefox 125 -> Firefox ESR 入れ替え
GIMP 2.10.36
GNOME 46 and GTK4
LibreOffice 7.6 - 削除済み
・Mousepad 0.5.8
Python 3.12
・Thunar 4.18.8
・Wine 9.0    [2024-04-18]
Xfce 4.18.3